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ドラマ『CRISIS(クライシス)』第5話の感想 自分の戻るべき場所

time 2017/05/16

ドラマ『CRISIS(クライシス)』第5話の感想 自分の戻るべき場所

留置所で稲見は沢田と接触。沢田が所属する仁愛興行という暴力団組織に、潜入捜査をしているのだった。とある議員に資金援助している団体が実は暴力団でしたという事実をネタに恐喝しているという状況らしい。出身や自衛隊除隊の理由など、色々聞かれたり、疑われたりするが、なんとか中に入り込む。

 

人をだますことに罪悪感が生まれる。それを誤魔化すために、潜入先の相手を好きになろうとする。すると今度はその相手をだますことに罪を感じ始める。すると、どちらの自分でもいいような気になってくる。田丸は稲見に話す。そして、こちらに戻ってくる大切な何かがあるかどうかが大事になるとアドバイスする。それが何かと稲見は聞くが「忘れた」と田丸は答える。

 

潜入をしている林が千種に連絡をよこす。「 もうやめたい 」と、担当部署に話すという田丸。千種はどうしたらいいのか、田丸に聞く。夫がいない生活が本当の生活になってしまったと。田丸に惹かれているというような内容を告げるが、田丸はそれを躱す。乗り越えましょうと。拒絶された千種は、頷き田丸の元を去る。

 

鍛冶が神谷(石黒賢)と話していた。今回の依頼をしたのは神谷だった。何か些細なことがあっても、連絡してくれと連絡先を鍛冶に渡す。

 

仁愛興業が大きな取引をすると稲見から連絡を受ける。クスリの取引先に向かう稲見と沢田たち。田丸たちも尾行するが、一般の車とのトラブルにより間が離れてしまう。クスリの取引の最中、順調に行っていたのだが暗殺者が乱入してきた。稲見以外の人間を全員射殺する。とっさに隠れた稲見は銃撃を躱し、暗殺者たちを倒す。沢田の死に対して、やりきれない感情が稲見に押し寄せる。田丸たちが到着、しかし、稲見は銃を持ちその場を離れようとする。それを田丸が止める。にらみ合う2人。しかし田丸がこちら側へと引き戻す。

 

 

神谷が他の関係者たちと食事をしている。そこに鍛冶がやってくる。別室にて神谷が他の暴力団の暗殺者を雇ってまで、仁愛興業を消したかった理由を聞く。クスリの密輸、大物政治家とのパイプが必要でそのために大金が必要になった。そのためにクスリの密輸を開始、公に売るわけにはいかないので、卸に仁愛興業が選ばれたと。さらに、仁愛興業は神谷を脅してはいなかった。密輸で得た利益に味を占めた仁愛興業が他のクスリの売買に手を出そうとした。しかし、もし捕まった場合、芋ずる式に神谷に辿り着くかもしれないと。だから消したと。

 

鍛冶は自分の部下が殺されそうになった落とし前はどうするのかと神谷に聞く。神谷は何かあったら相談に乗ると言って鍛冶の元を去る。鍛冶が部屋から出ると、稲見がいた。稲見は黒幕が神谷かと聞く。鍛冶はどうするのかと聞く、何かを変えるのにすぐには無理だと。少しずつでも傷つきながらも進むしかないと。それでも俺についてくるかと。考えさせてくださいと答える稲見はさらに質問を鍛冶にする。「 権力に逆らったら、私を殺しますか? 」と。何も答えない鍛冶、稲見は鍛冶の元を去る。

 

鍛冶は稲見が去った後、誰かに連絡する。恐らく青沼だと思うのだが、例の件動いてくれと。マスコミのリークも忘れるなと。稲見が本部に戻った時、田丸たいはテレビを見ていた。そこに映し出されたのは、児童買春の容疑にかけられ報道陣に囲まれている神谷の姿だった

 

■ちょっとした感想

稲見の初潜入捜査、苦いものになりましたね。どちらにせよ、潜入捜査は最後はそうなるのかな。林の潜入捜査、千種の想い、田丸の想い、この先動き出すのでしょう、楽しみですね。神谷は正直ラスボスだと思っていたのですが、捕まりましたね。(逮捕でいいんですよね?)この先、特捜班がどうなるのかも楽しみです!

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