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映画『ゴーストインザシェル』の感想 予想よりは面白かった、でも残念な箇所も

time 2017/04/23

映画『ゴーストインザシェル』の感想 予想よりは面白かった、でも残念な箇所も

押井守監督の方は見ました。でも、なんか難しいというイメージを私は持ってしまいました。今見ると、また違う感想を持つのかな?と思います。私は、アニメ版が好きでした。特に、1期の方ですね。

 

さて、今回の実写映画。私自身、予想よりはよかったと感じました。分かりやすいという点で。記憶を塗り替えられ、利用される。自分の体が脳だけという状況なら、その記憶がもしかしたら偽物なのかもと思ってしまいますよね。自分という魂がどこに存在するのか、この映画では『何をしたかによって、その人間が決まる』みたいなことを言っていました。自分の存在の位置を確定するということなんでしょうか、記憶がすべてではないということでしょう。何を言いたいのか、分からなくなってきましたが、植え付けられた記憶から脱し、本当の記憶を取り戻し、その陰謀を企んだ黒幕を倒すというのが、この映画の主なストーリーとなります。作られ、操られた存在だったが、最後はこの体で正義のために戦いますというエンドでした。ものすごくシンプルな話になってしまいましたね。

 

何か違和感、というか残念な箇所もありました。全身が生身ではない少佐。義体化している体という設定なのでしょうが、歩き方がものすごい変でした。あと、義体なのに震えるのかと。あと、スカーレット・ヨハンソンがすごく綺麗というのは伝わったのですが、なんかモコッとした体で表現されて、それも私は違和感でした。コスプレ作成の途中みたいに。アニメ映画では、そんな感じでしたっけ?

 

バトーは、立ち位置的にも同じでしたね。すぅっと寄り添う感じで。力強く頼りになるという

 

問題は・・・荒巻でしょう。他のレビューされている方も書かれていましたが、公安9課の会話でも日本語。一人だけ日本語。いや、違和感でまくりでしょ。アニメ映画版とアニメ版とも違うキャラクターでしたね。少佐に対する優しさはあるものの、襲撃者を豪快に撃退したり、黒幕を処理したりとかなりアグレッシブな荒巻でした。そのキャラクター性に問題があるというわけでなく、やはり一人だけ日本語というのと、日本語なのに聞きづらいという点がものすごく残念でした。いや、無理に日本人使わなくてもいいんじゃない?と思いました。(たけしさんだから?)

 

トグサも出てきましたが、もう違うキャラでした。襲撃された時に取り出した銃、あれはマテバだったのでしょうか?まぁ、一瞬だったので、そんな気にはなりませんでした。

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アニメ映画版が好きな人、アニメ版しか見たことない人にとっては、違和感は感じると思います。やはり、好きなキャラクターがどうなるのか、持っているイメージがあるから、仕方ないと思います。バトーの犬ぐらいかな、完璧なのはwwでも、映画自体は、ハリウッド的な感じと言えばいいのでしょうか、分かりやすかったと思います。世界観や音楽はよかったし、アクション面もよかったです。ストーリーも分かりやすい、でもなんかなぁと思ってしまうそんな映画でした。まとまらない・・・

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