クローク&ダガー シーズン2 第03話【己の影】のあらすじと感想【マーベル】

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~あらすじ~

凶人(テラー)騒動のあの夜、オライリーは湖から這い上がり、自宅に戻る。すると、ニュースで自分が入院していると報道される。もう一人の自分に会いにいく、そしてその存在を確認したあと、殺そうとする。しかし、護衛の警官が戻ってきて、中止する。その際に、元凶のコナーズが行方不明と知り、自分を殺すのを後回しにする。(コナーズはタイロンの闇に取り込まれている)

救急車の運転手を殺害した場面に遭遇したタイロンたち。銃を向けられるも、瞬間移動で何とか逃げ出す。もう一人のオライリーのことを問い詰めるタンディだったが、彼女自身何も知らなかった。

ミナ(ロクソン社の実験をしていた)は実験をしていた。そこへ、タンディたちがやってきて、その内容を話す。ロクソン資源を与えていたマウスについてだ。凶人化の原因を調べていた。実験の途中、停電でマウスの中の恐怖が増幅され、ある事態が起きてしまった。それは、個体が分裂をして、従順な個体と攻撃的な個体に別れ、攻撃的な個体がもう一体を殺してしまったということ。もう一人の自分の存在が許せないのだろうと。オライリーもあの夜の騒動でそうなったのだろうと。

メイによると2人の記憶は同じ(分裂する前)。タンディは彼女の記憶を頼りに動き出す。とある簡易宿泊所にやってくる。管理人はオライリーを見て、恐怖する。間違いない、彼女はここにいた。鍵を借りて、部屋をのぞくとそこには大きな地図と幾つもの写真が。そして、大量の武器が。そこには、彼女が破壊するべきものが目標とされていた。オライリーは呟く。「 破壊(メイヘム) 」と。(攻撃的なオライリーをメイヘムと表記します。コミックでもそういう感じみたい?)

タイロンは自分がやってきたこととメイヘムの行動が被ってしまう。

タイロン「 俺も同じなのか? 」タンディ「 違う。彼女は破壊者で、あなたは守護者 」

オライリーが自分が捜査にしようしていたトランプの癖を見つける。きっとメイヘムもそうだろうと。最初に調べていたのは麻薬、次にギャング(あの会合)、救急車。そして、次は麻薬の温床になっている場所・・・しかし、すでに火事になっていた。その次は、風俗街を目的地とする。

現場に向かうも、すでにメイヘムが。彼女を止めようと、タンディがダガーを投擲するも受け止められる。(ダガーはすぐ消滅)メイヘムはその場を立ち去る。オライリーの前を通るが、オライリーはメイヘムを撃つことができなかった。

この騒動が起こる前に、メイヘムはコナーズの相棒に接触していた。情報を得られず、タイロンの兄を殺害しておきながら、見返りを求めて、被害者ぶっている彼をメイヘムは殺害。さらに、学校をやめた神父にも接触、自分の罪を話すように付きまとうように。酒に溺れながらも、付きまとわれる神父。コナーズの相棒が最後の情報源だったと。そんなメイヘムに神父は私怨の先を見ろという。何がしたいのか、その問いに「人を傷つけたい」と。神父はそれに値する人物からと、アドバイスをしてしまう。その帰り道に、行方不明者の女性がいることを知る。

メイヘムが立ち去った風俗街。女性たちは無事だった。側には運転手と思われる男の死体。タンディは取り乱す。自分たちのやり方では誰も救えない、救ったのはメイヘムだと。しかし、タイロンは反論する。破壊と暴力行為だ。こんなやり方ではダメだ。救われた女性たちは震えあがっていたと。

警察に保護される女性たち。情報を得ようとするも何も話さない。希望が彼女たちに存在しないから、タンディが触れても何も見えない。では、タイロンなら。タイロンが触れるとある場所が見える。それが次の目的地なのだろう。

その場所には武装したギャングたちと独房のような場所に囚われた女性たちがいた。(タイロンが瞬間移動で確認)タンディはメイヘムを待とうという。ギャングを彼女に任せ、女性を助けようと。しかし、タイロンは反対する。彼女のようなやり方で兄貴は殺されたんだという。それを聞いて、タンディはメイヘムなしで女性たちを救おうとする。

タンディの光球をビル内に放つ。中心で弾ける光。ギャングたちは攻撃を去れたと思い、一斉に外へ。その隙に、タイロンは女性たちを逃がす。中へ戻ってくるギャングたち。その際に、タイロンは力を使用している所をソロモンという少年に見られてしまう。

外を周回していたギャングの一人にタンディが見つかり、銃を突きつけられるも、トラックに乗っていたメイヘムによりギャングは殺されてしまう。トラックから下りてくるメイヘムに、女性たちは助けたと告げるが、仕事が減ったと銃を持ってビル内に入っていく。

女たちをどこにやったと揉めるギャングたちに躊躇なく銃を撃ちまくるメイヘム。仲間に呼ばれて、その場にいたソロモンにもその銃弾が迫る。それを目撃したタイロン、彼の闇が銃弾からソロモンを守り、メイヘムを闇に取り込んだ。

闇の中を歩くメイヘム。彼女の目の先にはガソリンスタンド、そして不気味な音を出す冷蔵庫。そして、その中には変わり果てた恋人がいて、再会を喜んだ・・・

~ちょっとした感想~

オライリーとメイヘム。あの夜の影響で分裂していたんですね。メイヘムは女性を救っています、行き過ぎた正義とも思えますが、タンディの言う通り、女性を救っているのは彼女なんですよね。タイロンのいうこともものすごく分かるのですが。タイロンたちや警察ができないことをやっているメイヘムをタンディたちはどうするのでしょうか?オライリーも複雑ですよね、二人の関係はどうなっていくのでしょうか?そして、コナーズを取り込んだように、メイヘムを取り込んだタイロン。彼の意思はあまりないように思えますが。メイヘムがいるあの空間、ガソリンスタンド、あのあとどうなるのか、気になりますね。

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